近況報告 ブラジルから被災地へ

「サンパウロ通信」

宮沢貞雄氏より

 

東北関東方面とても大変なことになり心が痛みます。

私の実家も茨城県ですので心配でしたが、ほとんど被害もなく、カワラがおちた程度とのことでした。

私達は遠くはなれていて何も出来ませんが、私達の日本人会、剣道の方でも義援金を送りました。

この間の日曜日は、山田先生の学校にて、無料奉仕(各個人から1000円程もらう)をしました。指圧、マッサージ、鍼。私は長野式の責任者として働きました。集まったお金を全部日本に送るそうです。

毎日テレビを見ていますが、大変ですね。でも、何か皆さん一致団結してがんばっているのを見て、苦しさの中から一歩一歩はいよって来ているのを感じております。

さて、こちら長野式のセミナー、順調に行っていると思います。

昨年2010年の8月から12月のコースに、はじめて2人の医者がリオデジャネイロより学びに来ました。もちろんリオは遠いですので、毎週火曜日の実習はできませんでしたが、長野式のききめのよさを感じて、セミナーを終わることが出来たと思います。

今年も日系人の内科の医者が1人入ってきました。私は火曜日の夜の実習を担当、彼と一緒に勉強しております。長野式はとてもすばらしい、診察、治療、すぐに結果が出て来ます。

セミナーの方は、先生からいただいたテキストの翻訳したものを、5回にわけて、月1回、日曜日にしています。ポルトガル語ですので、講義はマユミさんと、フッチさんがしています。私はその間々に、長野式の重要な事を言っております。朝の8:00より午後2:00まで休みなし。

それから今年より、アケミさんを入れました。彼女は、第1回の長野式のセミナーを受けてから、実習も休みなしに来てくれていましたので、私達の仲間に入れました。

実習の方は、午前中の部、マユミさん、フッチさんとアケミさんが担当しています。夜の部は、私、アルベルト(彼もずっと実習に来ていたので)、それに、かおるさん(男の人です、私の長野式の仲間)、それに女性2人が来てくれています。楽しくやっています。