2017年 東京マスタークラス   講師 長野康司

平成28年は当会にとって2大イベントがありました。

まず、11月初句に23年ぶり日本に戻って来た世界鍼灸学会WFASがつくばで開催されました。当会から実技セッションとポスターセッションに出演、参加をして長野式治療をわかいやすく発信してまいりました。それからその3日後に1週間、ドイツ長野式セミナー開催のため、大阪の長谷川先生と共にミュンヘンに飛びました。ドイツでの3日間のセミナー、難症患者の治療そしてミュンヘン大学医学部で長野式のモデル治療も披露して来ました。結果は全てうまく行ったようです。これはゴールでなくて、スタートだと思っていますし、今後も海外での長野式治療の啓蒙に繋げていきたいと考えております。

 

さて、平成29年のマスタークラスは「長野式治療、ここまで治せる各分野別疾患及び鑑別ポイント」の後半に入ります。

「実技」「臨床」の方に、より時間をかけていきます。

この実技の主役は私ではなく実は受講生の皆さんです。皆さんに「手技のテクニック」「所見~処置の実技」「再現性の確認」等を身をもって体感、会得して欲しいのです。体感が「スキルアップ」の前提になります。

座学も大事ですが「脉状のイメージトレーニング」「モデル治療の実際」「各自の脉状体感」「モデル治療の受講生所見参加」「各班各自の実技・手技体感」「質疑応答」等、皆さんの臨床に即直結したものをふんだんに提供していきます。平成29年も各講師ともども「丁寧に」「わかりやすく」をモットーに皆さんのサポートをして参ります。

【時間】

 各回とも午後1時から5時30分(受付12:40より)

【会場】エムワイ会議室 四谷三丁目 (28年と会場が異なります)

〒160-0004 東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル6F
東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅 1番出口 徒歩1分

 

【参加費】お陰様で定員となりました。

一般各回 15,000円  6回全納 87,000円  

準マスター認定者各回 7,500円    6回全納 43,500円

 (準マスの方は全納だと助かります)

※振込後の返金は原則としていたしておりませんのでご了承ください

『平成29年東京マスタークラス講義内容』

①    「長野式治療、ここまで治せる各分野別疾患及び鑑別ポイント」

    2月26日「アレルギー疾患」、

    4月23日「リウマチ疾患」、

    6月25日「神経内科(頭痛・神経痛等)

    8月27日「心療内科」、

10月22日更年期・婦人科」、

12月17日「耳鼻咽喉科・感覚器・皮膚科」を予定

 各症状の原因、種類、新知見、臨床ポイント、鑑別ポイント等、座学時間は小1時間位でまとめていきます。

自らが実感できるように「脉状のイメージトレーニング」「受講生全員の個別の脉状」を引き続きみていき、特徴ある脉はピックアップし、解説していきます。

モデル治療は、必ず二人はやっていきます。「座学のテーマ」に連動して、「所見のポイント・取り方」「処置の運用・刺鍼手技」「取穴」を取っていき、また毎回受講生からの「所見」「処置」も取り上げます。何が大事なのかがわかってきます。

少人数(3人)の班に分かれ、受講生相互の模擬治療は1~2回のローテーションを実施します。4人の講師による分かりやすい実技指導及び問題点や不明な点も適宜答えていきます。

受講生の質問や、個別症例のアドバイスも致します。

セミナーのまとめとして、コンパクトにまとまっている「Q&A」を毎回発行し送付します。

1年間セミナー終了後「修了証」を発行いたします。(ほぼ受講された方)

 

●申し込み方法

メール又はFAXにてお申し込み下さい。
詳しい案内を郵送致しますので、郵便番号、住所、氏名をご連絡ください。
各セミナーの受付は先着順ですので、定員になりしだい受付を終了いたします
登録用紙の返信、受講料の振込みにて申込完了となります。

 

●連絡先

 

長野式臨床研究会  東京支部事務局 伊藤 弘隆
〒216-0004 神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-3-3-302
TEL: 090-2847-7523 FAX : 044-866-8159
E-mail: acp-hiro@nifty.com
携帯mail:  itohirotaka@icloud.com